デスクワーク、スマートフォンを見下ろす姿勢、合わない寝姿勢などで、首や肩はこわばりがちです。多くの方が最初に迷うのは、理学療法、カイロ、オステオパシーのどれに行くかということ。次の4つを先に整理しておくと、ずっと選びやすくなります。
1. サービスの種類を知る
- 理学療法(Physio):評価を行ったうえで、手技、運動、日常生活のアドバイスを組み合わせます。3つの中でいちばん範囲が広いものです。
- カイロプラクティック(Chiro):背骨や関節の調整が中心です。
- オステオパシー(Osteo):筋肉、関節、姿勢全体への手技が中心です。
3つとも首の問題を評価できますが、アプローチが異なります。迷ったら、ふだんどのように対応するかを聞いてみるか、私たちに確認を依頼してください。
2. 誰が担当するか確認する
理学療法士、カイロプラクター、オステオパスはいずれもAhpra(オーストラリア医療従事者規制庁)への登録が必要です。Ahpraのウェブサイトで名前から検索できます。
3. 所要時間・言語・再診
初回は通常長めで、45〜60分ほどのことが多いです。1回の時間、日本語に対応しているか、再診の頻度を聞いておくと、時間と予算の計画が立てやすくなります。
4. 料金と払い戻しは分けて確認
- 初回と再診の料金を聞きます。
- 次にExtrasを確認します。理学療法・カイロ・オステオパシーは1つの年間上限を共有していることがよくあります。
- HICAPS対応の施術先では、保険のカードを通して差額だけを支払えます。
- 施術先の特典とExtrasの払い戻しは別のものです。それぞれの条件を確認してください。
しびれや力が入らない、激しい頭痛、けがの後の痛み、発熱を伴う痛みがある場合は、早めにGP(かかりつけ医)を受診するか救急へ行ってください。この記事は一般的な情報であり、医療上の助言ではありません。
